当院で可能な治療
一般眼科
緑内障、白内障、網膜疾患、外眼部疾患の診療・治療を行っています。
オルソケラトロジー
屈折矯正法のひとつで、就寝時に専用のレンズを装用して角膜にくせをつけることにより日中裸眼で過ごすことが可能になります。基本的に中止すれば約1週間で元の屈折に戻ります。自費診療になります。
眼科レーザー治療
当院ではレーザーを使った治療を行っています。
網膜裂孔や中心性漿液性脈絡網膜症、重症糖尿病網膜症、重症網膜静脈閉塞症等に対して網膜光凝固術が可能です。
抗VEGF薬硝子体内注射
これまで視力維持が難しかった加齢黄斑変性や、重症糖尿病網膜症、重症網膜静脈閉塞症に対して画期的な治療としてこの治療があります。当院でも平成30年から硝子体内注射を行っています。
近視化抑制治療
低濃度アトロピンを用いた近視化抑制治療(自費診療)が可能です。
オルソケラトロジーにも同様の効果があるものと考えられています。
スタッフ紹介
当院勤務医師
理事長 山村 匡(やまむら ただし)
平成5年関西医科大学卒
平成13年関西医科大学大学院修了
関西医科大学附属病院眼科、松江赤十字病院眼科、永田眼科、松下記念病院眼科を経て現職
緑内障、白内障、角膜疾患、屈折矯正をはじめとする一般眼科領域に広く精力的に診療を行っている。日本眼科学会眼科専門医。

名誉院長 山村 滋子(やまむら しげこ)
昭和43年関西医科大学卒
昭和59年当地に明山会山村眼科医院を開設。以後長年にわたり当院で地域医療に携わる。
院内・設備紹介
診療機器
静的視野計
Carl Zeiss社製 ハンフリー自動視野計 HFAⅢ
緑内障診療上視野を正確に測定することは極めて重要です。初期には全く自覚症状がなくかなり進行して初めて症状が出る頃には視野の大半が失われていることが少なくありません。光がついたのを感じたらボタンを押してもらいます。

細隙灯顕微鏡
ローデンストック社スリットランプRO2000SE
前眼部、眼底、眼圧すべてを評価するのに必要な顕微鏡です。結膜、角膜、前房水、虹彩、瞳孔、水晶体が観察でき、専用のレンズを用いることで更に奥の硝子体や網膜も観察できます。患者さんに顎をのせて額をつけてもらって観察します。痛みはありません。
記録機器
眼底カメラ付き光干渉断層計
RS-330 Retina Scan Duo2
蛍光眼底造影を含む多彩な眼底撮影に対応
眼底(目の奥)の状態を撮影して記録するための機器です。
眼底は、目の病気だけでなく、高血圧や動脈硬化による血管の変化や、糖尿病の合併症である網膜症など、内科の病気による血管の異常を全身の中で唯一、直接観察できる部位です。

角膜内皮細胞顕微鏡
TOPCON SP3000specular microscope NM/FA
角膜の透明性を維持するのに重要な角膜内皮の状態を分析します。
角膜とは目の「くろめ」のことです。この裏側には「内皮細胞」という大切な細胞があります。
内皮細胞が極端に少ないと、黒目が曇って見えなくなることがあります。
角膜内皮細胞顕微鏡を使って内皮細胞の数や形を調べます。
コンタクトレンズ装用者や、白内障手術の術前検査で重要な検査です。

多機能検査機器
トーメーコーポレーション社 マルチファンクション・レフラクトメーター MR-6000


治療機器
レーザー治療装置
Carl Zeiss社ビズラス・ヤグⅢコンビネーションシステム(Nd+YAGレーザー、ダイレーザー)
網膜光凝固術、虹彩レーザー手術、白内障術後後嚢切開術に対応している治療装置です。
「眼科レーザー治療」のページで詳しくご紹介しています。

